愛をこめて言いたい、ここがヘンだよフィリピン人。

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のんびりな南国カルチャーのセブでは、「周りに流されすぎず、自分らしく生きる」ライフスタイルにしやすいのが気に入っています。

私はフィリピンの人と割と性格が合うようで、家族のように大切な友人たちや子どもたちもたくさんいます。ただ、日本人とフィリピン人は、本当に文化が違う。1年経っても改めて「フィリピン人ほんまおもろいな」と思うことがよくあるので、この辺で愛を込めて書き出してみたいと思います。

 

※友人。なぜそこで寝ている……。

 

ここがヘンだよ、フィリピン人。

1. 自分で言ったジョークに、自分で爆笑。

日本人でも結構いますが、言ってる本人が一番バカ受けしている率が高いと思います。本人が幸せそうで何よりではあります。

2. 面白かったら、ハイタッチ。

笑いを共有して、ハイタッチで友情を深めます。個人的に結構この文化好きです。

 3. 「…」の使い方が謎。

なぜかこちらの人は「…」を多用します。ニュアンスは今だに謎。例えば、

私:「今日(ダンス)練習行っても大丈夫?」
先生:「OK Nana…」

「嫌なんかい」と思わずつっこみたくなりましたが、どうやら嫌な訳ではないようです。

4.トイレのことを「CR(Comfort Room)」という。

初期に結構衝撃を受けたのはこれでした。(しかも、便座がなかったり、紙がなかったり、全然Comfortableじゃないことがほとんどw)まあでもこれは文化ですかね。

便座がある場合でも、ちゃんと設置されていないことが稀にあったりします。私は先日フリーダムに動く便座に当たり、まさかのトイレでサーフィン状態になったので、生まれて初めて「自ら便座を外す」という体験をしました。話が逸れました。

ちなみに私は「フィリピン三大足りないもの」は、「野菜、便座、Wi-Fi」だと思っています。日本のインフラはやはり世界的に見てもめちゃめちゃ素晴らしいですね。Wi-FiはLTEを入手してかなり改善されたので、これからに期待。

5. Good morningで自撮り。Good nightで自撮り。

一時期私のFacebookのタイムラインが自撮りジャックされました(笑)でも可愛い女の子たちで埋め尽くされたので、私は幸せです。

ちなみにフィリピンでは、自撮りのことを「Selfie:セルフィー」、変顔のことを「Wacky (face):ワッキー」といいます。豆ちしき。

でも日本人も相当ヘン

その他、

  • 「フィリピンタイム」と言われるほど、時間にはのんびり
  • どこでも歌う、どこでも踊る(しかもやたら上手い)
  • クリスマス・新年やお祭り事にかける情熱が尋常じゃない
    (街中からフリーダムに花火上げる、シヌログという最大のお祭では知らない人同士でペンキかけあったりビールかけあったり)
  • 素晴らしすぎるほどhappy goingでポジティブ
  • 異常にテキスト好き(業者とのやり取りなんかも結構テキストベースだったり)

などなど、フィリピン人あるあるを言い出したらキリがないのですが、前提として言っておきたいのが、私は大らかでホスピタリティ溢れるフィリピンの人が大好きです。

あと何より、日本のカルチャー、日本人も海外の人から見たら相当ヘンです。例えばこれとか、もっともすぎて笑いました。

46 things that surprise foreigners in Japan | RocketNews24

それぞれの国に「国民性」って強くあって、面白いですね。自分の当たり前が相手にとっては相当ヘンだったり、相手の当たり前が自分には限りなくヘンだったり。海外で働くようになってから、いかにこれまで自分が狭い価値基準で物事を見てきたかを、何度も思い知らされてきたように思います。

それぞれの文化・国民性を「好き」か「好きじゃない」かは、ひとりひとりが自分で決めれば良いと思いますが、それらは決して「良い・悪い」「正しい・間違っている」という話ではないと思います。自分にとって居心地のいい場所を見つけて、暮らしていければいいんじゃないでしょうか、って個人的には思ってます 🙂

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