サンフランシスコに来て経験した、普通はあんまり経験しないようなこと。

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サンフランシスコのWeb制作会社でインターンを始めて50日が経過しようとしているので、一度これまでを振り返ってみることにしました。

会社の方でもブログを書いているので、仕事関連の記事や真面目な記事などは一旦そちらに任せるとして、この50日で経験したちょっと変わったことについて。

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1. 家賃詐欺にあう。

これは衝撃でした。

あまり生々しい部分を書いても楽しくないので、とりあえず要素だけ書いておくと、

  • Western Unionでの送金指定(跡がつかないので、詐欺師御用達らしい)
  • 異常にしっかりした契約書やら書類
  • ただ、ところどころ怪しい(怪しいとは思っても、「まさかなー」とスルー)
  • 空港で嫌な予感Max
  • 「家」が見つからない(google map上では存在する住所で、建物が写ってる)
  • タクシーのおっちゃんもさじ投げて、お金取って帰る
  • 結局「家」は教会だったことが判明
  • リアルなノマドライフがスタート(50日で引っ越し3回やらカウチライフやら)

色々と事情はあったものの、「まさかなー」という思いがありました。結果的に、分かりやすく仕掛けられたバナナの皮を正面から踏んづけた感じですが。

ただ、この件で本当に色々な方々に助けて頂き、素晴らしい方々との出会いに恵まれ、人の優しさと両親のありがたさにひたすら気付かされる日々でした。お世話になった皆様には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

2. ものもらいで病院に行く(今年2回目)

私の目は、海外の空気を感じると腫れ上がるようです。今年の初め頃は韓国で発症していたものもらいが、ここサンフランシスコでも見事にできあがりました。

韓国にいたときは軽く手術をしたくらいだったので(整形ではない)ある意味慣れてはいたのですが、しばらく眼帯生活になりました。ただ、

眼帯が黒しかなかった。

ちなみに、おかげで日本語と韓国語と英語で「ものもらい」が言えるようになりました。

3. タクシーを捕まえようとしたら

私がいつ思い出しても心温まる話。

私は以前会社に遅刻しそうになり、やむを得ずタクシーを捕まえようとした時がありました。ただ、その時に私がいた場所は、タクシーを捕まえるには不向きな場所で、タクシーが止まる気配は全くありませんでした。

どうしようかと迷っていた時、なんと一人の女の方が車を止めてくれました。

サンフランシスコの人々は基本的にとてもフレンドリーで優しいです。ただ、まさか狙ってもいないヒッチハイクに成功してしまうとは。。

結局彼女は私の会社まで送ってくれ、お金を受け取ろうともせず、結局思い出代わりに一緒に写真だけ撮って、彼女は笑顔で帰って行きました。

何かせめてお礼がしたいと言うと、「いつか他の誰かが困っている時に、あなたの車に乗せてあげてね」と言われ、更に感動して朝から泣きそうに。彼女のお陰ですごく良い一日を過ごせました。

ただ、、ペーパードライバーなので、車に人を乗せると逆に危険。。

最後にちょっとだけ抽象的でどうでもいいことを

サンフランシスコに来て早くも50日。働いていると本当にあっと言う間でした。

インターン先でも日々新しい学びを得つつ、失敗もたくさんしながら、本当に素晴らしい経験をさせて頂いています。結果を出さなければ認められない「アメリカらしい」厳しさと、逆に結果を出せばしっかりと評価してもらえるフェアさ・楽しさを感じながら取り組んでいます。

正直なところ私の場合、これまでやったことがない領域だったり、今の自分では不十分かもしれないと思う部分にチャレンジする機会を多く頂いているため、「背伸び」をしなければならないことがが多いです。ただ、その「背伸び」を続けることが私にとって一番大きな財産になりつつある気がしています。

◆自分が100%出来ると分かっていること◆

速さ・クオリティを上げることのみにひたすら集中

◆自分が頑張れば出来るかもしれないこと(出来る確率50%くらいの感覚)◆

機会をもらえるのであれば、背伸びしてやってみる。背伸びをすること自体は、不足分を補おうとする「やる気」さえあればできる。背伸びをしているので、大体の場合、足下がぐらついてこける。場合によっては結構痛かったり悔しかったり。

こけた時の薬(私の場合)

  • フィードバック(ありがたい)
  • 外部刺激(優秀な方々が活躍しているのを観察して盗んで刺激もらって)
  • アドレナリン(試行錯誤繰り返してちょっと上手く行った時とか)

そうこうしているうちに、いつの間にか目標にまで少しずつ手が届くようになっているのが本当に不思議。

50日間、普通あまり出くわさないような出来事もいくつかありましたが、それでもインターンでの貴重な経験に加えて、人の優しさや尊さを感じる経験を多く出来ているのは、本当に幸運なことだと思っています。

日本に帰るまで残り40日くらいですが、仕事面ではもちろん、一人の人間としても出来る限り成長して帰って来れるように、ベストを尽くしてきます!

ごーごー!

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